いつもプレゼントして、うまくいったぞ!という話ばかりなので、たまには少し変わった経過をたどった友人の話を。
友人の
U子は20歳くらいのとき、少し年上の
髭が濃いワイルドな感じの彼と付き合っていたのです。
U子はやはり
付き合って1年目の記念日ということで、彼に
電気シェーバーをプレゼントしたそうです。2〜3万もするいいヤツだったらしい。
で、数日したある日、私とU子が一緒に喫茶店でケーキ食べてたら
U子『こないだ彼の家に行ったらシェーバーを見つけたけど、
全然使ってなかった。』
私『え?本当にそれ、U子があげたシェーバーなの?』
U子『うん。』
私『だとしてもさ、どうして全然使ってない、って分かるの?』
U子『だって
パッケージからも出してなかったし…』
U子『彼、カミソリ派なのかなぁ?結構高かったのになぁ…』
あるある〜って感じですよね。プレゼントにあげたのに使ってくれてない、って分かったときって結構辛いものがあるんですよね。でも、きっとそれには理由があるのです。オトコって変な生き物ですから。
私『今
ずっと使ってるのが壊れてないから、新品が使えないんじゃないの?』
U子『そうかな〜?』
私『彼は
物持ちがいい方じゃない?服装とかケータイとかさ、どう?』
U子『あ、言われてみれば…』
私『それにさ、プレゼントで貰って嬉しくって、なかなか
使うのが勿体無いってことはない?』
U『あ、彼ならあるかも〜』
私『でしょ?だったら、はっきりと
何で使ってないの?って聞いてみたら?』
U子『え!?そんなの言えないよぉ…』
私『いや、笑いながら、ね。笑顔で。』
U子『大丈夫かなあ?』
私『で、
どんな返事が返ってきても笑って返すのよ。そしたら変な空気には絶対なんないから!』
〜〜数日後〜〜
U子は勇気を出して尋ねてみたそうです。すると、彼はどうやら
産まれて始めて女の子から貰ったプレゼントらしく
一生そのまま保管しておく!くらいの勢いだったそうです。U子は大爆笑したらしく、その後『使ってくれてるのを見せないなら、もうプレゼントしないよ?』といたずらっぽく言うと、彼は慌てて封を開けて充電し始めたそうです。
ちなみに、1周年記念の半年くらい前のバレンタインで渡した大きいクマのチョコは、大切に
ずーっと冷凍庫に入ってたそうです。
Amazon.co.jpで人気ある商品を
ラクラク一発検索できます